画像呼び出しの注意事項(ベストプラクティス)
画像生成は同期型の長時間リクエストです(通常 10–60 秒)。対話 API の呼び出し習慣とは異なります。大量投入の前に、このページをよく読んでください。
タイムアウトとリトライ
- クライアントのタイムアウトは 120 秒以上に設定してください。HTTP ライブラリのデフォルト 30 秒では、生成完了前に接続が切断されます;
- 切断されたリクエストは、上流で既に課金処理中である可能性があります。失敗時には事前確保分は自動返却されますが、すぐに大量リトライしないでください。 指数バックオフ(5s → 15s → 45s)を推奨します;
- 429 はレート制限の発生を示します。対処方法はレート制限と 429を参照してください。
モデルとアスペクト比の選択
- アスペクト比/解像度はモデル名のサフィックスで指定します(
-portrait、-landscape、-2k、-4kなど)。sizeパラメータに依存しないでください。詳細ルールは画像と動画生成モデルを参照してください; - バッチ処理では
-fastを優先し、プロンプトの検証後に標準モデルで仕上げてください; - 4K モデルは価格が高く、生成も遅いため、最終成果物の段階でのみ使用してください。
結果の処理
- 返却される画像 URL には有効期限があります。受け取ったらすぐに自分のオブジェクトストレージへ保存し、ホットリンクしないでください;
- base64 で返却される場合は、レスポンスボディが大きくなることに注意してください。リバースプロキシやゲートウェイの body 上限は十分に広げてください;
- 従量課金: 成功 1 回につき 1 回分が差し引かれます。失敗(上流エラー/タイムアウト)では課金されません。
コスト管理
- まずは少量でプロンプトテンプレートを調整し、安定してから増量してください;
- 画像業務専用の API トークンを個別に作成し、利用上限を設定して、プログラムのバグで予算が吹き飛ぶのを防いでください;
- 各課金はコンソールの「ログ」で確認できます。あるいはログ照会 APIで照合してください。