会話と推論
このページでは、Grok シリーズの会話呼び出しと推論シナリオでの使い方を説明します。接続の概要は Grok 概要 を参照してください。
基本会話
resp = client.chat.completions.create( model="grok-4.5", messages=[ {"role": "system", "content": "あなたは鋭いが親しみやすいテック評論家です"}, {"role": "user", "content": "最近の AI 業界の動向を評価してください"}, ],)print(resp.choices[0].message.content)- 複数ターンの会話は他のシリーズと同じです: 履歴メッセージは
messagesに含めて送信します。詳細は複数ターン会話を参照してください; - ストリーミング出力は
"stream": trueを追加します。詳細はストリーミング出力を参照してください。
推論シナリオ
Grok の上位モデルは、数学、論理、コード問題で高い性能を発揮します:
- 推論タスクでは
max_tokensを十分に与え、モデルに推演の余地を持たせることを推奨します; - 出力に思考過程フィールド(
reasoning_content)が含まれる場合は、表示時に本文と区別してください。 処理方法は推論モデル出力と同じです; - 複雑なタスクはまず無料/低価格モデルでフローを通し、その後 Grok に切り替えて比較します。
選定のおすすめ
- SNS 風の会話、トレンドコメント:Grok の主力モデル;
- 厳密な長文やコンプライアンスに敏感なシナリオ: Claude シリーズと比較してから最適なものを選ぶことを推奨します;
- モデル名の設定項目で段階的に切り替え、同じ題材に対する回答品質とコストを比較します。